研究業績
Ⅰ.著書
A. 単著
B. 共著・部分執筆
Ⅱ.論文
A. 査読あり
B. 共著・部分執筆
C.修士並びに博士論文
D. その他論文
E. ケース作成
Ⅲ. 競争的研究資金獲得
A. 科研費 研究代表者
B. 科研費 研究分担者
C. その他の競争的研究助成金 研究代表者
Ⅳ.学会発表
A. 学会発表
Ⅰ.著書
A. 単著
- 1. 高田朝子 『女性マネージャーの働き方改革2.0』生産性出版 2019
- 2. 高田朝子 『女性マネージャー育成講座』生産性出版 2016
- 3. 高田朝子 『人脈のできる人』慶應義塾大学出版会 2010.
- 4. 高田朝子 『危機対応のエフィカシーマネジメント』 慶應義塾大学出版会 2003.
B. 共著・部分執筆
- 岩崎達也・高田朝子『本気で、地域を変えるー地域づくり3.0の発想とマネジメント』晃洋書房,2021
- 経営行動科学学会 『経営行動科学ハンドブック』「ネットワーク組織」中央経済社 2011. 部分執筆
- 高田朝子・鹿住倫世・恩蔵三穂・長谷川万希子 「高齢者の生活とリタイアメント・コミュニティ」 創成社 2006.
- 石田英夫・星野裕志編 『ケースメソッド入門』「CASE8 聖路加国際病院―地下鉄サリン事件への対応」 慶應義塾大学出版会 2006. 部分執筆
- 慶應ビジネス・スクール編 高木晴夫監修 「第10 章 組織文化と経営」「第12章ケースおよび解説(分担)」『ビジネススクール・テキスト 組織マネジメント戦略』 有斐閣 2005. 部分執筆
Ⅱ.論文
A. 査読あり
- 高田朝子 「女性後継者の後継プロセス-27人の定性調査からの一考察」『経営行動科学』第33巻第1.2号,2021,25-47
- 高田朝子 「女性管理職育成についての定性的調査からの一考察 昇進の背中をおした事象とは何か」 『経営行動科学』第26巻第3号pp233-248,2013
- Asako Takada, Eri Yokota “The Formation of Networks for Career Continuation: Examination of a Survey of Female Physicians” International Journal of Innovation, Management and Technology Vol.3, (6), pp793-798, 2012.
- 高田朝子 「情報のハブを利用した危機対応についての一考察―D社の事例をもとにー」 『日本情報経営学会誌』Vol32.(2), pp39-48,2012.
- 高田朝子 横田絵理 「キャリア継続につながるネットワーク形成―女性医師についての調査からの一考察―」 『経営行動科学』Vol.23(1), pp.15-26, 2010.
- Asako Takada, Eri Yokota, “Organizational Culture and Emergency Response Actions: How Japanese Companies Behave?” Contemporary Management Research Vol.3(4)pp.313-330, 2007.
- 高田朝子 「人材育成のための効果的観察学習―ハブパーソンを中心とした理論的枠組みの構築-」 『経営情報学会誌』Vol.15(4), pp.77-87, 2007.
- 高田朝子 「危機対応時における「情報のハブ」の有用性―聖路加国際病院の事例研究からー」 『経営情報学会誌』 Vol.14(3), pp.47-62,2005.
- 北中英明・高田朝子・横田絵理 「ビジネス教育におけるエージェント・ベースト・アプローチの教育的効果についての一考察」 『経営行動科学』Vol.17(3),pp101-114,2004.
- Asako Takada “The Role of Team Efficacy in Crisis Management” International Journal of Emergency Management. Vol.2(1/2), pp35-46, 2004.
- Asako Takada “The Role of Team Efficacy in a State of Anomaly” Proceedings of Doctorial Consortium at 4th Pacific Asia Conference on Information Systems (PACIS200) June, 2000.
- 高田朝子 「危機対応組織における内部モデルの変容」『経営行動科学』Vol.12(1),pp63-77,1998.
B. 査読なし
- 高田朝子 「昇進をしたがらない女性達と、昇進をさせたい企業―そのミスマッチを埋めるために」日本経済研究所月報 2021年10月 pp22-26
- Asako Takada, “Transforming the Showa Mindset to Festina Lente to Survive an Aging Society” Japan Spot Light May/June 2017 Issue, pp42-44, 2017
- 高田朝子「出来るマネージャーの構成要素-どのように行動し指導力を発揮するか」『国際文化研修』夏号 p22-27,2016
- 高田朝子 橫田絵理「日本企業の女性上級管理職が持つ人的ネットワークと昇進についての一考察―定性調査を中心として―」『イノベーション・マネジメント』Vol12. Pp3-15 2015
- 横田絵理・妹尾剛好・高田朝子・金子晋也 「日本企業における予算管理の実態調査―予算編成に関する分析」 『企業会計』Vol.65(2),pp78-83, 2013.
- 横田絵理・高田朝子・妹尾剛好・金子晋也 「日本企業におけるマネジメント・コントロール・システムとマネジャーの行動に関する実態調査」 『三田商学研究』 Vol.55(4) pp93-117, 2012.
- 横田絵理・高田朝子 「女性上級管理職と組織マネジメントシステムに関する研究:実態調査の結果報告」 『三田商学研究』Vol.53(1),pp117-145, 2010.
- 高田朝子 「地域活性化のための有機的な女性管理職リーダーシップ訓練についての一試論」『地域イノベーション』 法政大学地域研究センター Vol.2 pp13-19, 2009.
- 高田朝子・横田絵理 「日本企業の危機管理体制についての一考察―質問紙調査による検討」『2006年度 武蔵大学研究所紀要』pp27-42.2007.
- 高田朝子 「女性管理職のリーダーシップ育成についての一試案」『高千穂論叢』41(4) pp1-14,2007.
- 高田朝子 「日本におけるリタイアメント・コミュニティの可能性についての一考察」『総合研究』 高千穂大学総合研究所 No19 pp5-13,2006.
- 高田朝子 「団塊の世代の住空間に関する研究ノート-リタイアメント・コミュニティの実現可能性-」 『総合研究』 高千穂大学総合研究所 N.19 pp5-13,2006.
- 高田朝子 「米国におけるリタイアメント・コミュニティの現状と示唆」 『総合研究』 高千穂大学総合研究所 No18 15-30,2005.
- Asako Takada, Eri Yokota “An Examination of the Risk Management System of Japanese Enterprises: Is Top-Down Response Almighty?” Proceedings of the 11th International Conference, The International Emergency Management Society, 2004.
- 高田朝子 「突発的事態におけるグループ行動―行動の規則体系の再編成についてー」『高千穂論叢』37(1)P41-68, 2002.
- Asako Takada. “Transformation of an Internal Model under Crisis Management” The Japanese Economy M.E.Sharpe , 2000.
- 高木晴夫・高田朝子 「情報技術活用による企業内意思決定パターンの変化-危機対応電子会議室の場合について-」『日本労働研究雑誌』 第467号 p64-71 日本労働研究機構 1999.
- 高木晴夫・高田朝子・永戸哲也 「情報化組織はポリエージェントシステム(多主体複雑系)」 『経営行動研究年報』Vol.6,1997.
C.修士並びに博士論文
- 高田朝子 「突発的事態における組織的活動-そのフレームワークに関する研究-」慶應義塾大学博士論文 2001.
- 高田朝子「グループ・コラボレーション -突発的事態に対処する集団活動―」 慶應義塾大学修士論文 1996.
D. その他論文
- 1. 高田朝子 「ネットワークハブとしてのKBS」 『三田評論』 慶應義塾大学出版会 第1160号 p42-43, 2012.
- 2. 高田朝子「ミドル人脈の構造」『ワークスレビュー2008』リクルート ワークス研究所 p116-129, 2008.
- 3. 高田朝子「危機対応時におけるチーム効力感の発動と循環についての一考察 ―ユナイテッド航空232便パイロットチームの事例分析より-」 『慶應義塾経営管理学会リサーチペーパーシリーズ』77号 2002.
- 4. 高田朝子・高木晴夫 「チーム効力感がカギを握る」『リーダーシップ・ストラテジー』ダイヤモンド社1(2) 2002.
E. ケース作成
日本語ケース
- 1. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース 「はつらつ生協 岡崎祐理-新任マネージャーの悩み」高田朝子 2021 90-20-5404
- 2. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「誰を選びますか?商品開発チームの人選(A)」高田朝子 2021 90-20-5405
- 3. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「誰を選びますか?商品開発チームの人選(B)」高田朝子 2021 90-20-5406
- 4. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「誰を指揮官とするか-惑星ヘスティアにおける風土病との戦い」高田朝子 2020 90-20-5403
- 5. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「マネージャー五月女理恵の憂鬱―働かないワーキングマザーと自信のありすぎる若手」高田朝子 2018 90-15-5335
- 6. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「地球脱出 宇宙船デアA」高田朝子 2018 90-15-5335
- 7. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「地球脱出 宇宙船デアB」高田朝子 2018 90-15-5335
- 8. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「地球脱出 宇宙船デアC」高田朝子 2018 90-15-5335
- 9. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「ヤフー株式会社2013 好業績企業の企業改革」高田朝子 2015 90-15-5335
- 10. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「鹿児島銀行―企業変革と女性活用」 高田朝子・横田絵理 2012.
- 11. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「レトワールジャパン株式会社―部下を辞めさせるということー」高田朝子・加藤晋輔 2011.
- 12.慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「そのディスカッションに意味があるのですか?―MBA学生相馬みなみの憂鬱-」高田朝子・酒井瑠美 2011.
- 13. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「昭和生命保険株式会社と平成生命保険株式会社の企業合併―その後の現場から-」中谷佳史・高田朝子 2010.
- 14. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「品川情報システム株式会社―ダイバーシティと現実―」 渡辺俊典・高田朝子 2010.
- 15. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「独立行政法人那覇市立病院」高田朝子・横田絵理 2009.
- 16. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「昭和生命保険株式会社と平成生命保険株式会社の企業合併」 中原啓・高田朝子 2009.
- 17. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「ズットジャパン株式会社 田中陽子の昇進」高田朝子 2008.
- 18. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「成美工業株式会社の山送り」 柿原アツ子・高田朝子 2008.
- 19. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「宇宙船α号 A」 高田朝子 2007.
- 20. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「宇宙船α号 B」 高田朝子 2007.
- 21. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「宇宙船α号 C」 高田朝子 2007.
- 22. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「グッドジョブサービス株式会社」小林もとこ・高田朝子 2006.
- 23. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「住友電気工業株式会社C 震災復旧と震災復興協力」高田朝子 2003.
- 24. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「天武銀行大宮川支店 渉外課長 野村晶子」高田朝子 2003.
- 25. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「今日の授業に失望しています! 新任講師 田中恵A」高田朝子 2003.
- 26. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「聖路加国際病院-地下鉄サリン事件の対応―」高田朝子 2002.
- 27. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「チーム効力感に関する研究ノート」 高田朝子 2002.
- 28. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「住友電気工業株式会社(B)震災直後の事業運営とパソコン通信」高田朝子 1997.
- 29. 慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「住友電気工業株式会社(A)阪神大震災からの経営復旧」高田朝子 1997.
翻訳ケース
-
1. Harvard Business School “Alaskan Airlines Flight 261(A) “ 2000
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「アラスカ航空261便(A)」
高田朝子・高木晴夫翻訳 2003. -
2. Harvard Business School “Alaskan Airlines Flight 261(B) “ 2000
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「アラスカ航空261便(B)」
高田朝子・高木晴夫翻訳 2003. -
3. Harvard Business School “Alaskan Airlines Flight 261(C) “ 2000
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「アラスカ航空261便(C)」
高田朝子・高木晴夫翻訳 2003. -
4. Harvard Business School “Kidnapping Negotiation (A)“ 1998
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「誘拐犯との交渉(A)」
高田朝子・高木晴夫翻訳 2003. -
5. Harvard Business School “Kidnapping Negotiation (B)“ 1998
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「誘拐犯との交渉(B)」
高田朝子・高木晴夫翻訳 2003. -
6. Harvard Business School “Kidnapping Negotiation (C)“ 1998
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「誘拐犯との交渉(C)」
高田朝子・高木晴夫翻訳 2003. -
7. Harvard Business School “Kidnapping Negotiation (D)“ 1998
慶應義塾大学大学院経営管理研究科ケース「誘拐犯との交渉(D)」
高田朝子・高木晴夫翻訳 2003.
Ⅲ. 競争的研究資金獲得
A. 科研費 研究代表者
- 2021年度-2023年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C 「ファミリービジネスにおける女性後継者の育成と承継プロセスについての研究」研究代表者
- 2018年度-2020年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C 「ファミリービジネスにおける女性後継者への承継プロセスと先代との関係についての考察」研究代表者
- 2015年度-2017年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C 「女性事業後継経営者の育成とマネジメント能力向上についての研究」研究代表者
- 2012年度-2014年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C「女性中堅社員の幹部への育成を支援する組織マネジメントシステムについての研究」研究代表者
- 2009年度-2011年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C 「女性中間管理職のキャリアアップを支援するための組織マネジメントシステムの研究」研究代表者
B. 科研費 研究分担者
- 1. 2014年度-2016年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C 「知識集約型組織におけるマネジメント・コントロールの検討」慶應義塾大学 横田絵理教授との共同研究 研究分担者
- 2. 2010年度-2012年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C「イノベーションを誘発するマネジメント・コントロールシステムについての研究」慶應義塾大学 横田絵理教授との共同研究 研究分担者
- 3. 2007年度-2009年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C 「女性上級管理職を活かす組織マネジメントシステムの研究」慶應義塾大学 横田絵理教授との共同研究 研究分担者
- 4. 2005年度-2006年度 日本学術振興会科学研究 基盤研究C 「電子カルテ普及後の新たな医療組織マネジメントシステム構築についての研究」 慶應義塾大学 横田絵理教授との共同研究 研究分担者
C. その他の競争的研究助成金 研究代表者
- 1. 平成26年度 21世紀学術財団 研究助成 研究代表者
- 2. 平成19年度 (株)リクルート ワークス研究所 研究助成 「出来るミドルの育成と処遇-女性ミドルを中心としたマネジメント能力を醸成するための組織作りについての研究―」研究代表者
- 3. 平成18年度 医療科学研究所 研究助成金 「女性医師のキャリアパス形成」研究代表者
- 4. 平成15年度 財団法人 セコム科学技術振興財団研究助成採択研究 「危機対応時に情報の中心的発信者(ハブ)になる人物の発見と育成に関する研究-情報伝達と循環の観点から-」研究代表者
Ⅳ.学会発表 ※全て発表者
A. 学会発表
- Asako Takada “The Shaking of Japanese Organization : What we need to change in the Age of COVID-19”The 4th IRCEB – International Research Conference on Economics and Business, Online presentation October 22,2020
- 高田朝子「女性後継者の承継プロセスとリーダーシップ能力の研鑽」経営行動科学学会 第22回年次大会 2019年11月17日 立命館大学
- 金秀能・高田朝子「地方都市における眼科医偏在解消に向けた白内障手術に関するインバウンドの受入に関する一考察」第22回年次大会 2019年11月17日 立命館大学
- 高田朝子「女性後継者の承継プロセス: 27名の定性調査からの一考察」経営行動科学学会 第21回年次大会 2018年10月20日 日本大学
- 高田朝子「女性後継者の育成フレームワークについての一試案-跡取り娘と父親の関係から-」第20回年次大会 2017年11月4日 同志社大学
- 高田朝子 「昇進の背中を押した事象―女性管理職育成についての一考察―」経営行動科学学会 第17回年次大会 2014年11月9日 一橋大学
- 安井祐子 高田朝子「モンスター・クレーマー対策モデルの構築―エアライン・モデルの他業種への展開―」経営行動科学学会 第17回年次大会 2014年11月9日 一橋大学
- 高田朝子 橫田絵理「女性管理職の人的ネットワーク」経営情報学会2012年度秋期全国研究発表大会 2012年11月17日 金沢星陵大学
- 高田朝子 横田絵理 「日本企業の女性上級管理職のキャリア形成とマネジメントスタイル-人的ネットワークの視点から-」経営行動科学学会 第14回年次大会 2011年11月27日 明治大学
- Asako Takada, Eri Yokota “The Development of a Network for female Physicians’ Career-sustainment” International Conference of Information Systems, JPAIS/JASMIN International Meeting 2009 J.W. Marriott Desert Ridge Resort, Phoenix AZ, December 15,2009
- 高田朝子 横田絵理「女性医師のキャリア形成と人的ネットワークについての一考察」経営情報学会2008年秋期全国研究発表大会 2008年11月8日 東北大学
- Asako Takada “A Crisis Responded Organization: Case of Response to the Sarin Subway Incident” The 7th International Conference on Knowledge, Culture and Change in Organization. Singapore Management University, Singapore. July 24, 2007
- 高田朝子、横田絵理、長谷川剛「電子カルテ導入後の病院組織における仕事の変容」経営情報学会2007年 春期全国研究発表大会 2007年6月16日 横浜国立大学
- 高田朝子「電子カルテ導入後の組織ダイナミクス」経営情報学会2006年 秋期全国研究発表大会 2006年11月12日 兵庫県立大学
- Asako Takada, Eri Yokota “An Examination of the Risk Management System of Japanese Enterprises: Is Top-Down Response Almighty?” 11th International Conference, The International Emergency Management Society, Yarra Range, Melbourne, Australia. May 2004.
- 高田朝子、北中英明、横田絵理「ビジネス教育におけるエージェント・ベースト・アプローチの教育的効果についての一考察」 経営情報学会2003年秋期全国研究発表大会 2003年11月1日 函館大学
- Asako Takada “The Role of Team Efficacy in Crisis Management” 10th International Conference, The International Emergency Management Society, Ecole de Mine, Nice, France, June 3, 2003.
- 高田朝子「地下鉄サリン事件における聖路加国際病院」日本リスク研究学会2002年度研究発表大会 2002年11月22日 京都大学
- 高田朝子「危機対応組織のマネジメント:聖路加国際病院の事例より」経営情報学会2002年度秋期全国研究発表大会 2002年11月16日 北陸先端科学技術大学院大学
- Asako Takada “The Role of Team Efficacy at Crisis Management: The Case of Tokyo Subway Sarin Poisoning” Disaster Recovery Journal Fall 2002 Conference. Orland, Florida, USA September 2002.
- 高田朝子「突発的事態における組織的活動―そのフレームワークに関する研究-」経営情報学会2002年度春期全国研究発表大会 2002年6月1日 東京工業大学
- Asako Takada “The Role of Team Efficacy in Crisis Management” Doctorial Consortium at 4th Pacific Asia Conference on Information Systems (PACIS2000) June, 2000. Hong Kong University of Science and Technology.June 2000
- 高田朝子「不規則状態のマネジメントーチーム効力感を用いた分析のフレームワーク」経営情報学会1999年度秋期全国研究発表大会 1999年11月7日 沖縄国際大学
- 高田朝子「不規則状態におけるチーム効力感の発動と循環―分析の視点とフレームワーク」 産業・組織心理学会第15回大会 1999年9月11日 富士短期大学
- 高田朝子「グループ・コラボレーション-突発的事態に対処する集団活動―」経営情報学会 1996年春期全国研究発表大会 1996年5月25日 東京工業大学